Premail
Premail は、メールが受信トレイに届く前にふるいにかける、プライバシー最優先のデスクトップアプリです。迷惑メール、採用の勧誘、日々の雑音は静かに処理され、残るのは本当に大事なものだけになります。
あなたのマシン上で動き、いま使っているアカウントをそのまま使います。覚え直す新しい受信トレイもなければ、あいだに挟まるサーバーもありません。
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価格
- Free 0 米ドル
- Pro 9 米ドル/月
- Lifetime 99 米ドル
問題
届くものの大半がそもそも注意を必要としていないなら、受信トレイをゼロにする戦いは勝てない勝負です。よくある解決策は、あなたのメールを他人のサーバーに通すか、手で維持しつづけるルールの山に埋めるかのどちらかです。
仕組み
Premail はいまのメールに接続し、届いたメッセージをあなた自身の端末上で仕分けます。雑音は静かに取り除かれ、残りはこれまでどおり受信トレイに届きます。
- 迷惑メール、採用の勧誘、情報量の乏しい雑音をふるい落とす
- Mac、Windows、Linux で動作
- いま使っているメールアカウントをそのまま利用
- 既定で静か。作業ではなく結果が目に入る
既定でプライベート
Premail は、あなたのメールがあなたのものであり続けるように設計されています。つくるべきアカウントはなく、私たちのサーバーがあなたとメッセージのあいだに入ることもありません。フィルタリングはローカルで行われます。
ふるいにかけられた一週間
最初に気づくのは機能ではありません。目を通して削除していたはずの十二通の採用メールが、そもそも現れなかったということです。そしてその十二通がどれだったかは言えません。見ていないからです。受信トレイは、ただ短くなります。
受信トレイを反射的に開く癖もなくなりました。代わりに Premail が一日に数回、決まった時刻のブリーフィングを届けてくれます。それぞれに要約と、本当に返信が要るものだけの短いリストが付いています。メールは割り込みではなく、腰を据えて取りかかるものになりました。
Premail がしないこと
あなたのメールを私たちのサーバー経由にはしません。その経路にサーバーを持っていないからです。分類はあなたのマシン上で行われます。この制約には相応の実装コストがかかり、クラウドサービスなら容易にできることをいくつか諦めることにもなりましたが、それこそがこの製品が存在してよい理由のすべてです。
メールクライアントを置き換えることもしません。Mail でも Outlook でも、お使いのものを、いまのアカウントのまま使い続けてください。Premail はその上流で働きます。覚え直す受信トレイも、移行すべきものもありません。
ルールを書かせることもしません。永遠に手で維持しなければならないフィルタは、機能の衣をまとった雑用です。
価格
Premail は一アカウントなら無料です。デモではなく実際のご自身のメールで、このフィルタリングが本当に使えるかを確かめるにはそれで足ります。Pro は月額九ドルで、各種の上限が外れます。九十九ドルの買い切りライセンスもあり、これは Pro のおよそ十一か月分にあたります。
買い切りを用意しているのは、プライバシー最優先の製品を信用してくださいとお願いしている以上、あとから値付けを変えられるサブスクリプションは、その信用の求め方として奇妙だからです。一度払えば自分のものになる、というほうが誠実な申し出なので、そうしました。